2021年05月28日

乙姫&けものひめ サマードレス製作

  b5232.jpg
去年に立川のユザワヤで夏向けの薄地生地を秋の売り尽くしセールで1.5m幅2mほど購入したので、夏に向けて乙姫と寧々ちゃん向けにドレスを作りました。乙姫の方は、公開されている長袖ワンピースの型紙をベースに、袖部分をフリル、スカート部分は2段のギャザースカートに変更しています。スカートの縁はロックミシンで巻きロック処理しています。
b5233.jpg b5234.jpg b5235.jpg b5236.jpg
けものひめの寧々ちゃんの服は胸部分のみ新規で型紙を起こして、他は雰囲気で作ってます(ぉ 型紙を1cm方眼スケールと一緒に撮った写真をいれておきますので、作成に興味のある方は参照ください。胸のフリルとかも出来上がり寸法から2倍の長さを目安に作って、端を巻きロックして処理したあと、ギャザーを作ってくっつけてます。
b5237.jpg 
なお、今回は胸の部分だけは1枚だと透けてしまうぐらいなので、裏地をつけています。
肩紐は適当なサテンリボンでもなんでもよいかと思います。自分は長めに作って、片方だけ縫い合わせて後ろ側はスナップボタンで留めています。
ギャザースカートはお好みですが、けものひめの方は1段目は1m、2段目は2.5mぐらいのたっぷりの布で作って、乙姫の方は1段目90cm、2段目は2mぐらいで作っています。けものひめの服の2段目のスカートの端は、水色の糸で巻きロックした3mぐらいのフリルをつけています。まぁ、生地を2mも買ってしまったので、使い切る感じで裁断したので。
というわけで、適当に写真など。これで夏は乗り切れるので、秋向けの服でも考えましょうか。
b5238.jpg b5239.jpg b5240.jpg
b5241.jpg b5242.jpg b5243.jpg
b5244.jpg b5245.jpg b5246.jpg 
b5247.jpg b5248.jpg
posted by もろぼし☆らむ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ドール

2021年05月09日

人用ウィッグ改造による乙姫向けウィッグの作成

b5220.jpg
最近段ボールにしまい込んでいた、等身大ドール向けのものを断捨離していたのですが、古いあまり質の良くないウィッグをいくつか見つけました。そのまま捨ててもよかったのですが、折角なので試しにあまり手持ちがない乙姫向けのウィッグに転用できないかな、と思って試してみてそこそこ使えそうなのでメモ代わりに書いておきます。
乙姫のウィッグはヘッドサイズ16インチ(約40cm)ですが、人間用のウィッグは一般的に最大59cm程度です。そのままですと当然大きすぎなので、バッサリ切ってしまうことになります。
b5228.jpg b5221.jpg
色々試行錯誤した結果、一番の外周が41cmぐらい(縫いしろ抜き。縫いしろ1cm程度ありで42cm程度)になるようにして、ネットで人工皮膚が入っている部分ぐらいを中心から12cmぐらいになるように切れば、大体うまい具合に合うようです。といってもウィッグによってつくりは微妙に異なりますので、最初はちょっと切る場所を少な目にして、しつけ糸で仮縫いをしながら大きさを合わせる感じになるでしょうか。
切断はウィッグの糸束が縫い付けてある部分を境に切ります。縮めるときはそこで縫い合わせることになります。
結合はミシンで縫ってしまうこともできますが、家庭用ミシンだと難しいかもしれません。特に人工皮膚の部分は皮を縫うのと変わらないので、おそらくパワー不足なので手縫いしましょう。縫う前にしつけ糸で手縫いで合わせてから、縫い込んでしまいます。職業用ミシンだと、綿やファー生地を縫うための特殊な押さえがあるので、それを使うとウィッグの糸がミシン針に絡まないのでお手軽に縫えます。
なお、そのままですと前髪が長めになりますので、カットはした方がよいかと思います。
そんなわけで、こんな感じにできました。裏面は結構雑に縫っている感じになっていますが、表から見ると上に髪の毛がかぶってくるので意外にわかりません。
PARABOX公式のラインナップにはない明るいビビッドなグリーンのウィッグも作りました。昔に等身大ドールにマルチのコスプレをさせて飾っていたときのものですが、おまけでセンサーもでてきたので、磁石を埋め込んでくっつけられるようにしました。というわけで、こんな感じに。ここまできたら、ToHeartの制服でも作りましょうかね〜

posted by もろぼし☆らむ at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ドール

2020年12月22日

けものひめ 寧々ちゃんのサンタ服の製作 @2020年

b5201.jpg
今年は久しぶりに作りました。たまたま別件で生地を買いに日暮里に行ったときに生地屋で訳あり価格で安くオーロラシルバーの2wayストレッチ生地を見つけたので(1m400円ぐらい)、これで何か作ろうと思ったのがきっかけですが・・・・。
前回の2年前作った時はロックミシンがなかったのでファー生地を縫い付けるのにえらく難儀しましたが、今回はロックミシンがあるので端処理もきれいにできるので、縫い付けもかなり簡単でした。
あとはざっくり材料について。赤い生地はベロア生地です。50cm分買ってきて、ファーはラビットファーの短布(80cm×50cmぐらいのもの)を短冊状に切って使ってます(端はロックミシン処理)。なおロックミシンがない場合は5cmぐらいのファーテープを使えば代用できます。
タイツはダイソーで人間用の黒タイツを買ってきて、切って端をロックミシンで閉じています。同じくアクセサリー的に使っているベルもダイソーで買ったものです。結構100均で買った材料も多いので、トータルで材料費2000円ぐらいでした。
そんなわけで適当に写真など。
b5202.jpg b5203.jpg b5204.jpg

posted by もろぼし☆らむ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ドール

2020年10月25日

ボークス マジカルミライ ドールハッピ改造Tシャツの作成

b5149.jpg
去年のマジカルミライのときにボークスが売っていたドール用ハッピですが、どちらかというとイベントものっぽくて、着せた後は元の袋にしまい込んでいました。といっても、やっぱりもったいないので、Tシャツっぽく改造して使いまわすことにしたので、メモっぽく書いておきます。
b5150.jpgb5151.jpgb5152.jpg
最初はハッピの襟を削除してして使えるかなーと安易に思っていました。
ところがフルカラー印刷したサテン生地なので、綿生地でないために堅いのでそれだけだと着せると肩の部分がガタガタになって見栄えが滅茶苦茶悪いので、結局ほぼ服をバラして生地再利用で作る羽目になりました。
そんなわけで適当に手順解説など。
要注意:作業前に爪を爪切りやヤスリで整えておいたほうがいいです。生地に爪をひっかけると織ずれがでて生地に線が入りやすいです。
リッパーを使って襟などを全部バラバラにします。なお、端処理はロックミシンにはなっていますので、こちらも同様にリッパーを使って一気にはがします。
b5153.jpgb5154.jpg
b5155.jpgb5156.jpg
b5157.jpgb5158.jpg
最初は裾はそのまま流用しようかと思いましたが、裾を黒上糸、白を下糸で縫ってあるので、裏表を変えると後ろが白ベースの背景になっているので黒糸が目立つので、こちらもバラしました。
ばらしたあとにマチ針で固定して、袖を本体から分離するために切ります。このために切り離し線を描きますが、肩上の仕上がり線は着せるドールの肩幅に合わせておきます(DDだと2.5cmぐらい)。なお、裏表を変えて襟を外すと後ろ側の布が足りないので左右を引っ張る形になるので、身頃側の腰側の線は外よりにあえてしています。
b5159.jpgb5160.jpg
切り離し後に袖をつけなおします。これを行うことで腕を下に下げた状態でも、肩のラインはおかしくならなくなります。
b5161.jpgb5162.jpg
袖をつけた後にロックミシンで端処理したあと、袖下から腋下まで縫って結合し、ロックミシンで端処理して、あとは残り部分をロックミシンで端処理後にアイロンで端を折って縫い込みます(ここらへんは普通の服を作るのと同じ)。
b5163.jpg
あとは背中にドール用の面ファスナーをつけて完成。背中の首下があまりよくないですけど、まぁ後ろからみるとこはあまりないので・・。気になる方は後ろ身頃に布を足して引っ張らなくても付くようにすればよいかと思います。その場合は袖付けする部分の型紙を普通の服と同じラインにする調整が必要です。
b5164.jpg
ハッピは安いですから失敗してもまぁダメージは少ないと思いますので、たんすの肥やしにしている方は試してみてはいかがでしょうか。
b5165.jpgb5166.jpg
b5167.jpgb5168.jpg
続きを読む
posted by もろぼし☆らむ at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ドール

2020年10月18日

乙姫ドール & けものひめ用 浴衣の作成 (型紙データつき)

b5136.jpg
先日のブログで書いたとおり乙姫を買って服をいくつかつくっていたのですが、結構同じ型紙をちょっと調整するだけででけものひめの服も作れることに気が付きましたので、なるべく共通になるように夏に浴衣を作りました。すっかり季節は秋から冬に移行中で季節外れになっていますが、来年向けに参考になれば。
b5137.jpgb5138.jpg
腰巻スカート以外は共通ですが、袖口は寧々ちゃんに合わせて大きめにしているので、乙姫専用に見栄えよくするには小さくした方がいいかもしれません。
作り方は以下のような感じ。

1.上半身分2枚の肩のタックを縫う(わかりにくいので写真↓)
b5147.jpg
2.2枚を後身頃で中表で縫ってつなげる
3.横の裾を端処理する
4. 襟をつける
5.袖口を処理後、袖を中表で縫う
6. 袖と本体側を縫い付ける(和服は開き袖で特殊なので縫い方例)
b5148.jpg
7.裾の下の端処理をする

巻きスカートは端処理してひもをつけるだけですが、けものひめ用のみ上部をギャザーで縮めて下は100cm以上に広げるようにします。ギャザーで縮めるので、上部はベルト状に布で閉じてしまいます。
まぁ、ざっくりこんな感じですが、基本的に作り方は人間の浴衣の作り方と変わらないので、そちらを参照した方がいいでしょう。

トップス 
(手書きの型紙を写真に撮って作っているのできたなくてすみません)
b5144.jpg
巻きスカート
b5146.png
b5145.png

完成写真(トップス)
b5139.jpgb5140.jpg
完成写真(乙姫用巻スカート)
b5142.jpg
完成写真(けものひめ用巻スカート)
b5141.jpg
完成写真(帯(赤:乙姫、けものひめ兼用)、黄:乙姫専用))
b5143.jpg
posted by もろぼし☆らむ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ドール