2020年03月21日

WFガレージキット planetarian ほしのゆめみ 冬の星座Ver.

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昔は鍵っこだった自分ですが、いまだに組んでいなかったKeyのキャラクターのガレキです。2年前に映画をやって、今年はまたクラウドファウンディングで新作が作られるようで、まだまだ人気は衰えていない模様。
そんなわけで去年の冬のWFでみかけて即購入しました。作者は拓朗様(Twitter: @takurou19930322)。
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買ったのは1年前なのですが、結局10月ぐらいに本格的に組み始めて、完成するまで半年とかなり時間がかかってしまいました。
原因はどういう配色にするかとか、どういう色味にするかで試行錯誤して何度かうすめ液ドボンして、下地処理~彩色までやり直してたからです。特にスカートとかジャケットなどの色味が近すぎてうまく区別できなかったりとか、ネクタイの色が赤み強すぎたとか。あと色分けが多いのもかなり時間がかかったのも理由です。
なお、全体の配色は色々迷ったのですが、アニメの色指定ベースにおおもとの冬の星座のデザインを混ぜた形になりました。
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あと、スカートなどに入ってる花菱マークやゆめみちゃんの型番が書いてあるデザインをどうするか、というのもありました。作例では当然省略なのですが、折角なので手書きですが入れました。きちんと下地を作って塗装までしたあとに、リキテックスで手書きで描き切ってます。そのあとにクリアーでオーバーコートしています。など、簡単にこう書いてますが、描き切るだけで6時間ぐらいかけているので、なかなかしんどいです。
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髪の毛は普通に水色で塗ってもいいですが、WFでガイアノーツの特殊色の蛍光パールブルーなんて買ってきたので、折角なのでこれを使ってます。写真ではわかりにくいですが、実物はキラキラ光ってきれいですよ。なお、ハイライトはクレオスのムーンストーンパールを使って入れてます。
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インフォーメーションリボンもパール系の塗料で光ってる感を出しています。本来ならここに字が出ているんで入れたいところですが、さすがに大変そうなので止めてます・・・。ちなみに説明書に応用編でリボンをカスタムして、元のデザインに近づけることが書かれていましたが、やりかたがよくわからないのと難しそうでできそうにないので、今回はやってません。
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なお、説明書にどこにつけるか書いていない23と24の部品がありますが、作者さんに聞いて髪の毛につける部品ということが判明。まぁ、こんな時期まで組んでるのは自分ぐらいでしょうが、参考に。
顔はいつも通り、肌色塗装後にリキテックスで描いてクリアーでオーバーコートしてます。
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大体部品塗装おわったなという感じで組む段になったら、あージャケットの穴に首が入らない。。。とか、いつもの横や下から覗くと無塗装部分が見えちゃう。。。とかで毎度の仮組チェック不足で応急処置で修正したりとかやってしまいました。首が入らないのは仮組では入ってたけど、あまりにぴったりすぎて本来は最初は削っておかないといけないところを直しておかなかったのが敗因ですね。塗り残しは完全にチェックミスですが。、最後の最後に髪の毛接着したらスカートと干渉はしないけどギリギリすぎになってしまったとか・・・。前者の2つはなんとか直したけど、最後のはもうそのままです。また直そうとすると、別のどっかを直す羽目になってひどいことになることをよく経験してるので。まぁ、また落ち着いたときに直します。
 planetarianのガレージキットは作る人が少ないですから作ってくれるだけでありがたいのですが、躍動感があって出来もよくてよかったです。
 そんなわけで完成品の写真など。
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posted by もろぼし☆らむ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア

2020年03月20日

バンダイ SPIRITS Figure-rise LABO 初音ミクV4X

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いまだにWFのガレキを積んでいるにも関わらず近所の模型屋で売ってたので買ってきました。プラモなんて作るのが久しぶりだったのと、クリアーの髪の毛表現すごい的なことが書いてあったので、興味本位にて。
作成方針としては、折角多層レイヤーのインジェクションとかで、驚異の技術で色分けされているので、なるべくベースを残しつつなるべく手抜きしてもいい感じに見えるというのを目指しています。
仮組1日、塗装1日の目標を立てましたが、結局塗装は2日かかってしまいました。まぁ、細かい部分までクリアーのオーバーコートしようとするとやっぱり安全のために1日置きたいですしね。
公式の塗装レシピは一応説明書に書いてはありますが、こちらは超短縮で見栄えよくできる感じで。
彩色ポイントは以下のような感じ。

1.肌色はベースは成型色で、シャドウはクレオスの新しい肌色系塗料のラスキウスのクリアーペールレッド、ハイライトは同シリーズのクリアーホワイトのみです。さらにオーバーコートでスムースクリアーつや消しを吹きます。
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2.髪の毛のシャドウは蛍光ブルーを吹いたあとにクリアーでオーバーコート。やっぱりニッパーで切った跡は白化しやすいのでそれをなるべく目立たせないようにするためですが、レイヤードだとインジェクションする穴が目立っちゃうのがアレかなぁ。
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3.スカートなどはブラックでシャドウを入れた後にドライデカールを貼った後、クリアーでオーバーコート
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4.ジャケットは銀のところはガイアノーツのスターブライトジュラルミンで筆塗り。シャドウは同社のクリアーブラックを薄めに。メタリック塗料は、小面積なら筆塗りでもエアブラシでも大してできは変わらないので筆塗りです。
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5.足はグレーを薄く吹いてハイライトを入れた後に組み立てしてドライデカールを貼った後にオーバーコート。緑の点などのアクセントは本来はシール貼り部分ですが筆塗りで塗ってます。
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6.シールを張ることを指定されている箇所は一切それを使わず筆塗りです。質感が完全に変わってしまいますので、シールを使うかどうかでできあがりが全然変わるので、使わないほうがいいです。筆塗りで基本は対処可能ですしね。腰の赤い点の連なるベルトはシールですが、一応塗る場所は造形されているので、あとは塗るだけです。

7.デカールを貼ったら必ずオーバーコート(艶消しか、光沢クリアー)をすること。そのまんまだとすぐ剥がれます。腕の01模様とかは艶消しなので本当にすぐ剥がれます。あと、デカールが硬いのでそのまんまだと例えば腕の模様がうまく貼れないのですが、オーバーコートを入れると溶剤8のおかげで柔らかくなるので、うまく曲面に貼れます。
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8.顔の部分はがんばってはいるのですが、所詮はインジェクションで表現できる範囲でしかないのでそのまんまだとイマイチです。
そんなわけで、多少手を入れています。基本的にはドールメイクと同じで、口角をMrカラーの地茶色系で描いて、リップはパステルとクリアーをのせています。
さらにほほに赤みをエアブラシで足して、目のところにクリアーを入れています(インジェクションで入れてる素材がバラバラなので、瞳孔のところの質感がバラバラでおかしいので)。
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とまぁ、こんな感じですが下地処理なしでベース色も塗りませんから、塗りだけだと2日で完了です。やっぱりガレキ作るよりははるかに楽ですね。
さてこのプラモの売りの髪の毛のクリアーですが、普通にみると普通のクリアー素材とどう違うのって感じですが、逆光で光を透過させて撮るとなかなかきれい。ただ、もうちょっと色の濃い部分と薄い部分は色のコントラストをあげたり、違う色にした方が引き立つような気がします。

バンダイ驚異の技術のテストプラということなので、これからの改善に期待というところでしょうか?
そんなわけで適当に写真など。
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posted by もろぼし☆らむ at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア